こんにちは！ あねきゃん（@Anecam_)です。
今回は「BONIQ」真空低温調理器を使ったレシピ「フォアグラみたいな鶏レバー」にチャレンジしたので、BONIQの使い方を含め紹介します！
フォアグラみたいな鶏レバー
「BONIQ」真空低温調理器を使った「ファグラみたいな鶏レバー」のレシピは、「BONIQ」の公式サイトで紹介されているレシピです。
ファグラ食べたことない・・・しまった！
ファグラ食べたことなくて「ファグラみたいな」って「味わからないじゃない！」と思いましたが、これがファグラの味か！という逆引きみたな楽しみ感を期待しつつ、レシピに挑戦しました。
材料：BONIQ「フォアグラみたいな鶏レバー」
材料は簡単、下記の通り準備しました。
準備した材料
- 国産鶏レバー 250ｇ
- 牛乳 100cc
- ゴマ油 10cc
＜つけタレ＞
- 醤油 お好みの量
- ゴマ油 少々
調理法・レシピ：フォアグラみたいな鶏レバー
トータル約1時間で完成する、満腹レシピです。
※注意※ 真空低温調理器BONIQは「時短調理器」ではなく、じっくりコトコト系の調理器具なので、レシピによっては前日から仕込まなければならいものもあります。
1. 鶏レバーの下処理
鶏レバーの血筋や血の固まりを流水で洗い流した後、牛乳にひたして冷蔵庫で1～2時間置きます。
2. フリーザーバッグに入れる
牛乳に浸し終えた鶏レバーを流水で洗い流し、水気を切ったらフリーザーバッグの中へ入れゴマ油も入れます。
3. BONIQ へ投入
BONIQ 設定温度と時間
- 63℃・40分に設定
↓BONIQが設定温度に達したら、フリーザーバッグをBONIQの湯せんに入れ、低温調理を開始します。
4. 氷水で急冷する
BONIQの終了のタイマーが鳴ったら、氷水で急冷します。
これはおいしそう！楽しみすぎる！！
盛り付け
冷えたら水気を切り、ゴマ油と醤油を合わせたものやおろし生姜などお好みで召し上がります。
↓接近するとクリーミー感たっぷりの鶏レバー！
まとめ
3度目の「BONIQ」真空低温調理器での挑戦レシピでした。
鶏レバー、食べましたが、１つ失敗がありまして・・・
わたし、レバー苦手だった・・・
そう、レバーを今までおいしいと思って食べたことがなかったので、今回も・・・ごめんなさい、「おいしくいただきました！！」とは書けないことをお許しくださいTT。
でも、ちゃんと一口は食べました。レバー好きの夫は「おいしい！」と完食してくれました！そう、これは夫のための料理だったんですね（苦し紛れ）汗！
レバー好きの方にはぜひおすすめです♡
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