我が家には、小学5年生の娘と小学3年生の息子がいます。
勉強やスポーツ学校生活が楽しい真っ盛りの2020年、新型コロナウイルスの影響で十分に学校へ通えない日々が続きました。
休校措置中の小学校から持たせられた宿題は、主に「算数(計算問題)」「漢字」「音読」・・・、30分もたない勉強で、残りの時間何をして過ごすのか・・・ゲーム?YouTube??・・・
親として、なにか一緒に勉強できないかと一緒に付き合うのも結構大変で、在宅勤務・テレワーク中も、子ども達の相手について頭を悩ませるものになっていました。
そんな中2020年4月「特別定額給付金、国民1人につき10万円支給」が決定し、すぐ購入しようと思い立ったのが「 チャレンジタッチ 」でした。
ためになるかどうかは、正直わからなかったけど、コロナ禍を乗り切るためにためになるお金を使おうと思っていたのですぐ申し込みました。
申し込んで、実際到着したのは1か月半後・・・、皆考えることは一緒だった!?ということでしょうか、注文が殺到したようですね。
しかし、無事手元に到着し、子ども達は毎日タブレットを手に取って勉強しています。
「勉強は紙でやらないと」など賛否ありますが、今我が家にはとてもありがたい教材となっています。