こんにちは!あねきゃん(@Anecam_)です。
コロナ禍で小学生の勉強をどう扱うか頭を悩ませていましたが、国が支給してくれた「特別定額給付金」で我が家の子ども達と相談し、チャレンジタッチを契約することに。
このページは、小学5年生の娘に届いた「 チャレンジタッチ 小学5年生 」の紹介です。
チャレンジタッチ 小学5年生
チャレンジタッチ、新型コロナウイルスの影響で予約殺到、4月中旬に注文し、到着したのが5月末。本当はすぐに手元に欲しかったところですが、仕方ないですよね、待ち長かったけど、待っただけ到着した時の喜びは一入!!
↑こんなワクワクするような素敵なパッケージで到着しました!
ザっと、↓こんなものが段ボールの中に入っていました。簡単に紹介していきたいと思います。
1. 親向けの説明書などなど
親向けに「 おうちのかた向け使い方ガイド 」なるものなど資料が入ってました。それなりにちゃんと読まないとスタートできない部分(設定など)もあり、結構しっかりと読みました。
2. 子ども向けの資料も
子ども向けにも取説が付いていました。5年生の娘は、1つずつ丁寧に中身チェックする慎重派で、お友達や従妹が持っているチャレンジタッチにずっと憧れていたようだったので、とても嬉しそうでした。
3. チャレンジパッド
自分専用のタブレット!これはなかなかワクワクな代物ですよね!専用カバーは注文時色が選べたようだったのですが、わたしが間違って青(コスモブル)を選んだようで。本当は水色(シャイニースカイ)が良かったみたい、注文後すぐ気づいたのですが、変更できず、すまん娘よ・・・。
4. その他 付属品
↓スーパーヘッドホン。
↓どこでもマスター 英語・漢字計算。
↓学習おうえんAI ミラクルロボSP。「ミラボ」
↓世界なるほど 地球儀。
結構なボリュームで教材が到着したのでびっくり!!これは楽しくお勉強できそうですね!
お子さまからのメール(ハトさんメール)
チャレンジタッチでは、タブレットで子どもから親へメールを送ることができます。もちろんそのメールに返信もすることができます。
娘から届いたメール一部紹介。
▼カラフル!
▼赤ペン先生!!
▼うまいっ!
まとめ
今回「特別定額給付金」で国民1人当たり10万円を支給していただけたことにより、子どもたちが満足に通えていない小学校、それにともなってストップしてしまった学びを、少しでも何らかの形で進められたら良いな!ということで、ベネッセ「チャレンジタッチ」(進研ゼミ小学講座)を契約しました。
個別で、しかもタブレットで学習できるツール、他にもたくさん種類はあると思いますので、何なら国や県が子どもへ一律でタブレットを配って、オンライン学習ノウハウがある企業に舵を切ってもらえばよいのに!と、モヤモヤしつつ、
ただ、我が子はまだ小学生なのでよいですが、中学生とかだったら、もっとモヤモヤしていたと思います。
小学5年生の娘は、ゲームと代替えでチャレンジタッチを結構楽しんでいます。