こんにちは! あねきゃん(@Anecam_)です。床拭きお掃除ロボット「ブラーバ」について色々とお届けしています。
この記事では、ブラーバで市販の使い捨て「ドライシート」を使うならこれがおすすめ!って記事です。
付属の専用ドライクロスを使うのもよいですが、市販の「ドライシート」は、メンテも簡単だし便利ですごくおすすめ!個人的な使い方ですが、よかったら参考にしてみてくださいね♪
一押しの市販ドライシート発表
あねきゃんは半年くらい、ブラーバで「クイックルワイパー 立体吸着ドライシート」を使っていました。多くのユーザーさんたちもブログやSNSでとても良いとレビューや口コミが出ている通り、納得で安定の使い心地でした。
Amazonで40枚入り544円だったので、1枚約13.6円。 両面使いで最低4回使ったとして、一回3.4円のコストパフォーマンス。なかなかいいでしょ。
と、そんなある時、あるブロガーさんが紹介していた「ウェ−ブ フロア用ドライシート抗菌EXファイバーがめっちゃいいよ!」って、気になってしまって…浮気。
ほんの出来心だったんだけど、これがなかなかの使い心地で、ゾッコンハマってしまうという事故が!!
Amazonで注文して届いたとき、ブルーの大型のパッケージで、一瞬「夜用の生理用ナプキン大量買いしたっけ!?」って二度見w。
40枚で547円なのでコスト的にはクイックルワイパードライシートと大差なし。ただ、一枚がとってもふんわりしていて、起毛が長持ちするので、結構長く使えるからクイックルワイパーよりコスパは良い結果に。
ということで、2018年10月現在
ブラーバで、使い捨てドライシートを使うならば!ウェーブのフロア用ドライシート抗菌EXファイバー がおすすめーー♡
と、あねきゃん的結果になりました。
それではさっそく、我が家のブラーバの相棒として活躍中の「ウェーブ フロア用ドライシート抗菌EXファイバー」のレポートをお届けします。
ウェーブ フロア用ドライシート抗菌EXファイバー
↑このパッケージです。20枚入りが2つ、透明のパッケージに入って40枚として手元にとどきました。Amazon購入で547円、1枚13.675円となります。
↓開封したばっかりで、起毛が寝てる状態。かなりしっかりした生地感。
↓広げるとこんな感じ。シートは両面使えて、パッケージには「両面で6畳の部屋を10~12回お掃除できます」って書いてあるのよ。
↓ブラーバのクリーニングパットにもサイズはバッチリ。
↓しっかり固定されるように挟み込むの。
ブラーバの純正ではないのに、固定したときのこのフィット感!
ウェーブ フロア用ドライシート抗菌EXファイバーの特徴
↑パッケージの裏にも書いてあるんだけど、「砂つぶ・パンくず」までからめとって離さない!
これ、ホントです!どこからか砂みたいな粒を拾ってくるの!!!
おそらく書いてある通り、超立体キャッチで、
- ゴミとりポケット
砂つぶ・パンくずまでキャッチ! - 最長1.5cmロング毛束
ホコリ・髪の毛など細かいゴミも巻き込んで離しません。
という部分がとても優れているんだろうと納得。
実際のブラーバでの掃除風景
あねきゃんは普段、さーーっと掃除機(ダイソン)で床を掃除して、ブラーバをドライモードで走らせます。
スタート!
ベットの下などなかなか掃除機が届かないところを、高さ79mmのブラーバちゃんがスイスイ入ってゴミをシートに絡めとってきてくれるところが、最高にいい仕事をしてくれてカワイイんですよねーーー!
【20分後】
↓ちょっと控えめに写真撮りました。髪の毛とか少し取り除いちゃったけど、見たい方は拡大してね。
↓あねきゃんの場合は、これを掃除機(ダイソン)で吸います。
ミクロのゴミがパラパラ落ちる位集めてきてくれるので、掃除機で吸ってしまうとほんとスッキリ!↓ゴミも無くなって、起毛も生き返る。また明日ブラーバを利用するときにすぐ使える感じでしょ♪
この、一度使ったドライシートが新品同様に戻る感じが「コスパイイ!」って嬉しくなっちゃいます!
ウェーブフロア用ドライシート抗菌EXファイバー 最高!
ブラーバがおためしレンタルできるらしい
大人気のルンバやブラーバの人気機種だけど、購入前にお試しでレンタルができるサービスがあるんだって!わたしは知らなかったので、知ってたらぜひ使ってみたいサービスだなーと思ったよ。気になる人は↓チェックしてみてね♪
まとめ
ブラーバには付属のドライクロスがあって、本来であればそれを洗濯しながら使う仕様です。繰り返し使える仕様となるとエコな消耗品ですよね。
しかしながら、あねきゃんは市販の使い捨てのドライシートを利用しています。
特に、今回おすすめで紹介させてもらった「ウェーブフロア用ドライシート抗菌EXファイバー」は、
- ごみの収集における機能性の高さ
- よっぽど汚れない限り1枚を長く使える丈夫さとコスパの高さ
- 抗菌成分が配合されているので、とったホコリの菌の増殖を抑制してくれる清潔度の高さ
トータルで考えて、ドライクロスより良いのでは?と思ってます。
「ウェーブフロア用ドライシート抗菌EXファイバー」おすすめです!!
また、今回「ドライシート」についてお届けしましたが、ウェットシートについても記事を書いてますので、気になる方はチェックしてくださいね♪
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- ブラーバで使える「ウェットシート」おすすめはコレ!│あねきゃんキッチン
↓ブラーバは、保証の関係もあるので、オフィシャルで購入することをおすすめします。