「ルンバ671」3万円台で導入できるコスパ最強ルンバ、新発売!

「ルンバ671」3万円台で導入できるコスパ最強ルンバ新発売! ロボット掃除機ルンバ

こんにちは! あねきゃん(@Anecam_)です。

この度、アイロボット ファンプログラムのアイロボット30周年企画で、ルンバ/ブラーバのモニターに参加することになり、「 ルンバ671 」の魅力についてお届けしてまいりたいと思います。

あねきゃん
あねきゃん

我が家に新発売「ルンバ671」がやってきたよ!

現場猫
現場猫

これはテンション上がって、ヨシ!

ブラーバ671が我が家へやってきた!

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新商品「ルンバ671」とは!

「ルンバ671」とは、今年創立30周年を迎える世界有数の家庭用ロボットカンパニー「アイロボット」が2020年2月28日(金)に発表した新商品です。

アイロボット ブラーバ671

仕様は、バッテリー駆動時間は最大90分(通常清掃時)。本体サイズは340(幅)×92(高さ)×340(奥行)mm。重量は約3.6kg(バッテリー含む)。

↑イメージしていたサイズより大きくてびっくりしました。

同じく「アイロボット」より発売され、我が家で働いてくれている「 床拭きロボット ブラーバ 」とも↓対面しましたが、ブラーバより一回り大きくて立派な感じです。

床拭きロボットブラーバvsロボット掃除機ルンバ

直販価格は39,880円(税別)。3万円台で導入でいるコスパ最強ルンバ600シリーズの新商品で、お手頃で導入しやすい機種となります。機能面が気になるところですよね!!

「ルンバ671」3つの特徴

ロボット掃除機ルンバは、世間で広く親しまれるようになってきましたが、今回「ルンバ600シリーズ」の新商品「ルンバ671」は、確かな掃除力に加え「Wi-Fi搭載で、アプリを利用して外出先からルンバを操作できる」ところ、また「音声アシスタントのGoogleアシスタント、Amazon Alexaに対応」するところなど、ネット環境を駆使して導入できる機能が充実しているところが、かなり気になるところです。

Smart

「高速応答プロセスiAdapt®(アイアダプト)」が搭載されていて、ソファーの下や家具の脚まわり、ホコリのたまりやすい壁ぎわまで、センサーが部屋の状況を正確に把握し、隅々まで掃除が可能。

Simple

Wi-Fiに対応し「iRobot HOME」アプリを使用してスマートフォンで操作が可能。外出先から、清掃を開始したり、終了時には、スマートフォンにプッシュ通知が届き、清掃状況の確認ができる。掃除が終了すると自動でホームベースに戻る自動充電機能ももちろん備えている。

Clean

独自の「3段階クリーニングシステム」を採用していて、ゴミ、ホコリ、髪の毛などをかき出し、かきこみ、しっかり吸引することが可能。

確かな掃除力でコスパ最強なことが見えてきたので、もう少し具体的に「ルンバ671」を見ていきたいと思います。

「ルンバ671」本体と付属品

「ルンバ671」の開封前の状態です。さっそく開封していきましょう!

ロボット掃除機ルンバ671 開封前

「ルンバ671」本体

↓「ルンバ671」の本体は、とても艶っぽく美しい!ボタンやアイコン部分もとてもシンプルでイケメンですねー!

ロボット掃除機ルンバ671 本体

↓「ハンドル」が付いていて、少し持ち上げたり移動したりするときに便利な仕様になっているようです。

ルンバ671 取ってハンドル部分

↓「ダスト容器」は側面に付いていて、丸いい取り出しボタンを軽くおすと簡単に取り外しできるようになっています。

ルンバ671 ダスト容器部分

ルンバ671 ダスト容器部分

簡単に取り外してゴミを排出できる感じが、使いやすさを物語っていますね!

「ルンバ671」付属品

↓「デュアルバーチャルウォール(乾電池)」と「ホームベース」です。

ロボット掃除機ルンバ671 付属品

ホームベースの設置

最初、ルンバの充電場所として、ホームベースを設置する場所を検討しました。障害物がない広い場所の壁に沿って設置するとよいみたいです。

一応、下記のような仕様があるようで、

  • ホームベース両脇に0.75メートル以上
  • ホームベース前方に2メートル以上、階段など段差との間に2メートル以上
  • バーチャルウォールから3メートル以上

我が家もできるだけ忠実にスペースを確保してみました。

ホームベースの設置 両脇に0.75メートル

ホームベースの設置 前方に2メートル

結構、広めのスペースが必要??(のち、利用してみたら、ここまで広く考えなくても良さそうでしたけどね。)

ホームベースは常に電源に接続し、また、Wi-Fi操作対応 専用アプリ「 iRobot HOME 」を利用する場合はホームベースをWi-Fiの電波が安定している場所に設置するとのことでした。

「ルンバ671」と対面した感想

我が家は、ブラーバという床拭きロボットがすでに稼働していて、とても重宝しているので、内心「ルンバには一生縁がないだろう」と思っていました。

ただ、このようなモニターをさせていただける機会をいただけたので、今回はルンバがどのくらい優秀なのか色々と試してみたいと思います。

あねきゃん
あねきゃん

iRobot さま、モニターさせていただき、ありがとうございます♡

 

 

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